蒼天伝 見学ガイド|要予約の蔵見学と試飲・気仙沼の震災復興蔵(気仙沼)
鹿折地区の湧水で醸す気仙沼の地酒「蒼天伝(そうてんでん)」「男山」。醸すのは大正元年(1912年)創業の男山本店です。要予約の蔵見学と試飲が楽しめます。まとめました。
結論
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見学可否 | 可(要事前予約・原則2名〜) |
| 予約 | 予約フォームで3日前まで |
| 料金 | 1,100円(お土産付き) |
| 所要 | 約60分(見学約40分+試飲など約20分) |
| 試飲 | あり(運転者は不可) |
見学でできること
要事前予約(原則2名〜・3日前まで予約フォーム)で、酒蔵・客座敷(登録有形文化財)を巡る蔵見学ができます(1,100円・お土産付き・所要約60分・定員10名・試飲込み)。受付不可日は5〜8月が火土日祝、9〜4月が火土日。車・バイク運転者は試飲不可、見学前夜からの納豆は控えるよう要請があります。魚町の直営店(津波倒壊から2020年に再建された旧本社店舗)でも購入・試飲ができます。詳細は蔵へ(TEL 0226-24-8088)。
※北海道・旭川の「男山」とは別会社です。
訪問マナーは「初めての酒蔵見学 注意事項」も参考に。
この蔵のこと
大正元年(1912年)、創業者・菅原昭治が京都・石清水八幡宮から製造免許を受け、宮司より「男山」の銘を拝受して創業。気仙沼で100年以上酒造りを続けます。2011年の東日本大震災では海沿いの登録有形文化財の本社屋が津波で倒壊するなど甚大な被害を受けましたが、2020年に残った建材も用いて同じ場所に再建しました。看板銘柄「蒼天伝」は2002年に立ち上げた気仙沼らしい地酒で、「気仙沼の蒼天のように澄んださわやかな味わい」から命名。宮城県産「蔵の華」を使う特別純米酒などが看板です。仕込み水は内陸・鹿折地区の軟水。南部杜氏の技による繊細で後味スッキリの酒質です。訪問マナーは「初めての酒蔵見学 注意事項」も参考に。
アクセス
- 本社・酒蔵(見学集合):宮城県気仙沼市入沢3-8(TEL 0226-24-8088)/魚町直営店:魚町2-2-12
- JR大船渡線「気仙沼」駅から魚町店舗まで徒歩約15分、店舗から酒蔵まで徒歩約3分。
お土産・限定酒
鹿折の湧水で醸す「蒼天伝」「男山」。お取り寄せでも楽しめます。
予約する
見学は要予約・有料。周辺の観光体験は予約サイトでも。
FAQ
Q. 見学は予約が必要?
A. 要事前予約(原則2名〜・3日前まで)で、1,100円・約60分・試飲付きです。
Q. 震災からの復興は?
A. 津波で倒壊した本社屋を2020年に同じ場所に再建しました。
Q. 旭川の男山と同じ?
A. いいえ。気仙沼の男山本店とは別会社です。
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