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出羽桜 見学ガイド|予約・料金・アクセス【最新】

「山形=吟醸王国」というイメージは、じつは一本の酒から始まった。1980年発売の「桜花吟醸酒」だ。それまで一部の愛好家のものだった吟醸酒を、香り高く飲みやすい一杯として世に広め、全国に吟醸ブームの火を付けた立役者が、天童市の出羽桜酒造である。銘柄名は、蔵のそばにそびえる舞鶴山が春に淡紅色に染まる景色から、明治25年に初代・仲野清次郎が名付けたもの。その桜の蔵を、開催日限定のツアーで訪ねられる。

結論

項目内容
見学可否可(予約制ツアー)
予約事前予約必須
料金一般2,000円/プライベート30,000円
試飲あり
備考土日祝はプライベート不可

「桜花吟醸」が生まれた蔵をたどる

出羽桜のモットーは「不易流行」。守るべき手造りは変えず、時代に合わせるところは変える――その哲学が、蔵人の手仕事が残る現場から伝わってきます。地元の良質な米と水に恵まれた環境で醸される桜花吟醸は、リンゴや洋梨を思わせる穏やかな吟醸香と、清涼感のある口当たりが持ち味。派手すぎず食事にも寄り添う設計で、40年以上愛され続けています。ツアーは2タイプ。

予約方法・料金

いずれも事前予約が必要です。公式サイトの案内に沿って申し込みます(電話 023-653-5121)。料金は上記のとおりで、試飲も含まれます。開催日や集合時間はツアーごとに異なるため、公式で最新の日程をご確認ください。

アクセス・営業時間

見学とあわせて楽しむ

天童は将棋駒の名産地で、街のあちこちに駒のモチーフが並びます。蔵の近くには、三代目当主が蒐集した高麗・李朝の陶磁などを、登録有形文化財の日本家屋で見せる出羽桜美術館も。天童温泉で一泊すれば、酒と工芸と湯の欲張りな旅になります。見学の基本マナーは「初めての酒蔵見学 注意事項」を参照し、試飲後は運転を控えてください。

お土産・限定酒

蔵限定酒などは現地で購入できます。定番の出羽桜はお取り寄せでも楽しめます。

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予約する

体験予約サイトからも空き状況を確認できます(枠がない場合は公式サイトから申込を)。

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FAQ

Q. 予約なしで行ける?

A. 予約制です。事前申込が必要です。

Q. 料金はいくら?

A. 一般ツアー2,000円、プライベート30,000円(1グループ)です。

Q. 土日でもプライベートツアーは頼める?

A. 土日祝はプライベートツアーの受付をしていません。

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