あさ開 見学ガイド|盛岡の名水で醸す南部の酒
蔵の名前は、万葉集の枕詞「あさびらき」に由来します。夜明けとともに船が港を漕ぎ出す――旧盛岡藩士だった村井源三が刀を筆に持ち替え、明治4年(1871)に酒造りを始めたときの、新時代への船出そのものを銘に込めました。侍から蔵元へ。その物語を、盛岡の街なかで今も歩いて訪ねられます。
結論
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見学可否 | 可(要予約) |
| 予約 | 事前に電話予約 |
| 料金 | 無料 |
| 試飲 | あり(地酒物産館) |
| 定休 | 12/31・1/1 |
あさ開ならではの見どころ
あさ開の酒を支えるのは、敷地一帯に湧く伏流水「大慈清水(だいじしみず)」。盛岡市民が生活用水として大切にしてきた清水で、平成の名水百選にも選ばれています。この軟水と、南部杜氏の技が生む爽快で旨味のある酒質が身上で、全国新酒鑑評会でも金賞の常連です。見学では、南部杜氏が守る伝統の手づくり工程と、品質を安定させる近代設備の両方を一度に見られるのが特徴。仕込みの理屈を知ってから飲むと、一杯の解像度が変わります。
予約方法・料金
見学は事前の電話予約制です(019-652-3111/受付 平日8:30〜17:30)。来店日時と人数を伝えれば、スタッフが工程を案内してくれます。見学は無料。マナーなど初めての方は「初めての酒蔵見学 注意事項」もどうぞ。
アクセス・営業時間
- 住所:岩手県盛岡市大慈寺町10-34
- アクセス:盛岡駅からバス約20分「松尾町」下車徒歩3分/盛岡南ICから車約20分
- 見学時間:9:00〜16:00(通常受付15:30まで)
- 物産館:9:00〜17:30
- 定休:12/31・1/1(物産館は不定休あり)
盛岡八幡宮や城下町の町歩き、名物のわんこそばと組み合わせやすい市街地立地。徒歩圏に見どころが多く、観光の合間に立ち寄れます。
お土産・限定酒
併設の「あさ開地酒物産館(昭和旭蔵)」では無料試飲のうえ、蔵限定酒や酒器、岩手の珍味を購入できます(20歳以上)。気に入った銘柄は帰宅後もお取り寄せで。
予約する
体験予約サイトから空き状況を確認できます(枠がない場合は蔵へ直接電話を)。
FAQ
Q. 予約なしで行ける?
A. 見学は電話での事前予約制です。
Q. 試飲はできる?
A. 地酒物産館で試飲できます(20歳以上)。
Q. 見学は有料?
A. 無料です。
関連
本記事はアフィリエイト広告(あそビュー/楽天)を含みます。見学可否・料金は変動。最終確認日:2026-08-19。