鍋島 見学はできる?富久千代酒造は蔵見学を行っていません
佐賀県鹿島市の富久千代酒造が醸す「鍋島」は、2011年のIWCで最高賞のチャンピオン・サケに選ばれた銘柄です。鹿島市観光協会・鹿島酒蔵ツーリズムの案内では、この蔵の見学は「不可」とされています。

結論:富久千代酒造の一般見学はできません
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見学 | できません(鹿島酒蔵ツーリズムの蔵元紹介で「不可」) |
| 予約 | — |
| 料金 | — |
| 試飲 | 不可(鹿島酒蔵ツーリズムの蔵元紹介で「直売なし(試飲不可)」) |
| 直売 | なし(同上) |
| 営業時間 | 9:00〜17:00、土日祝・8/13〜8/16・1/1〜1/4は休み(鹿島酒蔵ツーリズム) |
鹿島市観光協会の案内では、蔵の見学や試飲はできないものの、ギャラリースペースで主な銘柄の展示を見られます。富久千代酒造の酒は、鹿島市内の酒販店で購入できると案内されています。
見学の代わりにできること
- 鍋島オーベルジュ「御宿 富久千代」に泊まる:公式サイトによると、「本邸」「離れ」の宿泊客は、希望により通常非公開の酒蔵見学に案内されます。あわせて、富久千代酒造ギャラリーでの特別な酒器による鍋島のテイスティングや、鍋島の購入(銘柄限定・3本まで)もできます。予約・料金は公式サイトで確認してください(TEL 0954-60-4668)。
- 鹿島酒蔵ツーリズム:鹿島市で開かれる酒蔵の催しです。「鹿島酒蔵ツーリズム2027開催決定」と告知されています(日程は公式サイトで要確認)。
アクセス
- 住所:佐賀県鹿島市浜町1244-1
- TEL:0954-62-3727
- 最寄駅・駐車場:公式サイトで要確認。鹿島市観光協会によると、肥前浜宿・酒蔵通りまで徒歩約2分(140m)です。
この蔵について
富久千代酒造の創業は1923年です。「鍋島」は1998年に、3代目蔵元が地元に愛され誇れる地酒を目指してゼロから立ち上げた銘柄で、名前は公募で決まり、佐賀藩主・鍋島公に由来します。2011年のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)SAKE部門で最高賞のチャンピオン・サケを受賞しました。受賞の2か月後に鹿島酒蔵ツーリズム推進協議会が設立され、第1回の酒蔵ツーリズムが開かれたと、鹿島酒蔵ツーリズムの蔵元紹介にあります。2021年には、歴史的建造物を改修した1日1組限定の酒蔵オーベルジュ「御宿 富久千代」が始まりました。
FAQ
Q. 富久千代酒造は見学できますか?
A. 一般の見学はできません。宿泊者向けには、「本邸」「離れ」の宿泊客が希望した場合に酒蔵見学に案内されます。
Q. 蔵で鍋島の試飲や購入はできますか?
A. 鹿島酒蔵ツーリズムの案内では、直売はなく試飲もできません。市内の酒販店で購入できると案内されています。
Q. 見学できる酒蔵は鹿島市にありますか?
A. 鹿島市のサイトによると、市内の6つの酒蔵のうち3つで観光客向けの案内を行っています(矢野酒造は要問合せ、幸姫酒造、峰松酒造場〈観光酒蔵肥前屋〉)。
関連
確認に使った情報源
- https://nabeshima.biz/
- https://nabeshima-auberge.com/nabeshima.html
- https://sakagura-tourism.com/kura/fukuchiyo/
- https://sakagura-tourism.com/
- https://saga-kashima-kankou.com/en/spot/4217
- https://www.city.saga-kashima.lg.jp/main/367.html
2026-09-30確認。内容は変わることがあるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。